Sheltie Rescue
新しい飼い主さん(里親さん)になるためには
このようなことが必要です。
     新しく飼い主さんになるためには

保護犬は、一度は人間により存在を否定された犬たちです。
二度とふたたび不幸な目にあうことのないよう、犬の生涯にわたり安定して飼育できる環境をお持ちの方にお譲りすべく、 以下のような流れで進めております。
必ずお読みいただいてから、お申込みにお進みください。


【譲渡条件】

・ペット可住宅にお住まいのこと

転居によりペット不可の住まいとなってしまい、飼えなくなって捨てられた犬がたくさんいます。


・家族全員の同意があること

お一人でもご納得いかない方があれば、お渡しした後もその方からトラブルが起きるものです。 相談中の場合はお申し込みをしないでください。結論が出てからお申し込みください。


・室内で飼育していただけること

当会では保健所等行政との連携や飼い主さんからのご連絡により、迷子情報を拡散しております。
犬の逸走で大変多いのは、庭からの逸走です。 花火や落雷など物音への反応でパニックになることや、戸締りミス、 第三者からの悪意ある行動で逃がされてしまうこともあります。

また、「犬は家族」と考える方を対象にお譲りしています。
家族を庭で暮らさせるという感覚は相容れないものという方針です。
ご理解いただけない場合はお譲りできません。
ベランダ・デッキ・玄関・勝手口・風除室・ガレージ・物置等もお断りしています。


・終生飼養して下さること

「年を取ったり病気になって医療費がかかるようになった」「飽きた、可愛くなくなった」 そのような理由で犬を捨てる人がいます。

大切なペットだからこそ年を取るほどに結びつきが強くなり愛おしい、 とお考えになれない場合は当会の譲渡方針とは合わない方です。


・医療費や輸送費のご負担をしていただけること

当会では基本として<避妊去勢/ワクチン/マイクロチップ>の3つとともに、 これ以外のさまざまな疾患やノミダニ忌避薬、フィラリア予防薬などの投与を行なってから譲渡候補犬となります。

新しい飼い主さんにご負担いただくのは、 <避妊去勢/ワクチン(または狂犬病予防接種)/マイクロチップ>に、 遠方の場合は輸送費の一部ということになります。

この費用をご負担いただけることで、助けを待っている次の子の保護に動くことができます。

この点をご了解頂ける方にお譲りしています。

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かねてよりお知らせしました通り、 2025年6月より譲渡費用の改定をいたしました。 昨今の諸物価値上げで飼育費/医療費/輸送費がかさんでいること、 遠方からの保護や移動が続いていることなどが主な理由です。

また、改定後の譲渡費用については、 2025年4月から検討を続けた結果、以下の通りとなりました。
・ジュニア 0〜4才 5.5〜6.5万円
・ミドル  5〜8才 4.2〜5.7万円
・シニア  9才〜  1〜1.5万円
シェルティ・レスキュー設立15年で、初めての引き上げとなります。
当会にとっても苦渋の決断ではございましたが、 今後も1頭でも多くの犬たちの保護・譲渡を進めるため、 ご理解いただけますようお願いいたします。

※上記金額に、お届けの際の輸送費や医療費等が 追加負担となる場合があります。
※治癒し難い疾患がある場合や医療の継続が必要な場合、 上記の金額から費用を差し引くことがあります。


・飼い主さんには年齢等の制限があります

高齢の方から、若い犬を希望された場合には、お断りしております。

飼い主さんが入院したり亡くなったりされたため、 当会で保護したケースが何度もあります。 一番若い飼い主さんは40代(入院)、 亡くなられた60代以上の方のお子さんや相続人から引き取ったこともあります。

私たちは、現在の犬の年齢と余命を想定して、 お譲りできる方の年齢幅を決めています。 70才以上のご希望者の方には保証人を求め、ご一緒に面談をさせていただいております。
若い犬は若い世帯(おおむね50代前半まで)のお家にお譲りすることが原則です。
お子さんのいる家でも、子どもとの相性が良い犬であればお譲りしています。 ただし、子どもの情操教育のためではなく、親御さん自身が犬好きであり、 犬と暮らしたいと考えていることが必要です。
飼育管理ひとつにしても、子ども任せでうまく行くはずはありません。 犬と子供が一緒に育つのは微笑ましく良い面がありますが、犬と暮らす楽しみは本来、 生活力を身に着けた大人の楽しみであり喜びです。

また、母子世帯、父子世帯イコールNGでもありません。 数は多くありませんが、実際にお譲りしたことがあります。
非常に数は少ないながら、単身の方にもお譲りできる場合があります。 犬の性格が単身者向きであるかどうかとご希望者さまの生活状況によります。


・その他の条件

※外国へ転居の可能性がある方にはお譲りできません。
※多頭飼育については各行政からの指導を受け、制限を設けています。 先住犬は2頭まで、猫や小動物は5頭程度までとしています。

当会の保護犬について譲渡を希望される場合は、以上のすべてについてご理解・ご納得いただけた方は、 「譲渡までの流れ」にお進みください。


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