2014年12月に愛知県一宮保健所で保護したラッキーくんは、
2015年3月に新しい家族が決まったのですが、譲渡後に重い癲癇があることが判った為、
終生預かりに切り替えて療養を続けています。
2024年7月30日、癲癇の苦しさの中でなく安らかに旅立ちました。ご支援ありがとうございました。
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2021年5月に千葉県で個人による保護後、 シェルレスが代理預かりして経過を観察していたネインくんは、
肛門やリンパ節に癌が見つかった為、里親募集ではなく終生預かりとなりました。
2022年2月に家族が決まり、終生預かりっことして療養を続けています。
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2023年8月20日に旅立ちました。ご支援ありがとうございました。
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2022年2月、栃木県動物愛護センターで保護されたアウルくんは、
すぐに終生預かり家族が決まり治療を続けていましたが、残念ながら口腔内メラノーマが再発し、
2022年5月22日に虹の橋へと旅立ちました。ご支援ありがとうございました。
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2022年5月、個人飼い主からの引き取り依頼により、あかりちゃんと一緒に保護した ララちゃんは、
里親募集予定でしたが腺管癌が見つかったため終生に切り替わりました。
2022年7月に終生預かり家族が決まり治療を続けていましたが容体が急変し、
2022年11月2日に旅立ちました。ご支援ありがとうございました。
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関東圏内のセンターから引き取ったつむぎちゃんは16歳ということもあり、
2024年11月に当会の終生預かりとして家族が決まり幸せな生活をしていましたが、
容体が急変し2025年1月24日に旅立ちました。ご支援ありがとうございました。
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諸事情により詳細公開できませんが、エフくんも当会の終生預かり家族が決まり、治療を続けています。
ご支援ありがとうございます。
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